成分献血 いつもと違う機械で

成分献血後の右腕今回の戦利品が入った袋(けんけつちゃんが付いている)今回の戦利品

5日の午後豊平区内の酵素風呂に入った後、夕方新さっぽろ献血ルームで成分献血を受けてきた。16:20頃献血ルームに入り、各種手続きを行い、問診・血圧測定の後事前採血され、右ひじにカイロを巻きつけられる。本採血は今回はいつもと違う機械であるといい、トリマと言っていた様で、いつもとは違い入って手前側のベッドに案内される。

カイロを外して消毒され、16:53に本採血の針が入るが、いつもより痛くなかった様だ。途中飲み物を用意していただくが、いつもの様にヨーグルト味のカルシウム飲料にする。右側では全血献血をされている方が計3名おり、相次いでされていた。長くても10分余りであるため、当然ながら私が終わる前に本採血が終了する。一方、成分献血は私を含めて2名でベッドがかなり空いていた。

17:51に採血針が抜かれるが、ほぼ1時間採血針が刺しっ放しになっていた事になる。ただ、痛いのは刺す時と、抜く時にちょっとであり、最中はあっという程ではない。今回で9回目であり、次回はついに10回目となる。

時間の関係もあって帰りに初めて白石区・北郷の産直生鮮市場に寄ったが、何と鹿肉ジンギスカンがあるではないか。機会があったら購入してみたいが、わざわざ白石まで足を運ばなければならないのか。いつもの所にはないかというと、後日最寄りの伏古の産直生鮮市場でもしっかりある事がわかった。

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