11日の14時過ぎに国道36号線から厚別東通りを里塚霊園方面へ右折しようとしていた。信号が赤になり右矢印が点灯したが、追い越し車線に大型ダンプが見えたが見るからに突っ走ろうとしている感じがした。やはりそのダンプはそのまま突っ走って行った。明らかに信号無視である。
完全に頭にきたのでクラッションを思いっ切り鳴らしたが、3・4秒は鳴らしていただろうか。これだけ思いっ切り鳴らしたのはここしばらく記憶にない位である。今回は相手がダンプであろうがなかろうが、完全に鳴らしていたタイミングだ。それに一歩誤れば大事故になりかねないものだ。
それにしても本当にダンプは運転が荒い者が多い。信号無視や煽りそして威嚇のクラッションなどは、明らかに他の一般貨物運送のトラックより多いものだ。労働条件が悪いのは仕方ないとは言え、それはダンプに限らず、一般貨物運送のトラックにも大いに言える事なのですが。