ボタンが利かなくなった腕時計を修理に出していたのですが、部品がなく修理不能で代替品への交換という事で、一度店頭に足を運んで確認して交換をお願いした。そしてこの度3150円で代替品へ交換されてきた。元のモデルとは若干違うが、更なる機能がいくつか追加されている。何よりまとまった費用を出して買い換える事なかったのは助かったものだ。
腕時計がいくら光を当てても表示されなくなったので、初夏に修理をお願いした。もちろんですが縦走・遠征で使用するためである。戻ってきたのはいいが、気付いたのがボタンが反応しないというものだった。7月の遠征にはそのままで行った。それから今回の修理・交換に至ったのですが、その間に行った谷川連峰縦走では、携帯電話の時計で時刻を確認した。
前のものは6年位前に購入したものである。「タフソーラー」という光に当たっていれば発電して二次電池に充電され、電池交換がいらないというものである。しかし、過去に二次電池が故障して交換してもらった事があり、事実上の電池交換といった所ですが。