会社の仲間で繁忙期に実母が亡くなり忌引 近い将来我が身でも?!

20日未明に会社の仲間で実母が亡くなり、23日までの4日間葬儀の出席で忌引となった。ご実家が函館なので、移動にも時間がかかってくるが、4日間で済んだ様だ。彼が休んだ事で彼の所にも入り、更に26日の休みも返上した。

20日当時当管理人は仕事が休みだったが、会社の携帯の着信履歴を見て悟った。変な時間に着信があったらそう思って結構ですと。上旬にも実母が危ないという事でそう言っていたが、その時は何とか持ち堪えた。

有給休暇が取れる正社員ならともかく、そうでない契約社員であれば痛いものがある。しかもこの忙しい時期にぶつかれば、それだけ稼ぎが減るのが痛いものである。正直な所収入の影響が少ない夏場に当たってもらいたい所であるが、こればかりはそうも言っていられないのが悩ましい。

ちなみに当管理人は大学卒業以降、2000年代半ばの7月に母の上の弟が亡くなっている。以来忌引はないが、現時点では100歳を超える亡き父の母に当たる祖母がいついってもおかしくない状況であり、それが我が身にとって現実的になりそうな感じである。

母も現在は元気だが、今後数年以内にどうなるかわからない感じである。母の両親はいずれも80歳かそれを過ぎた辺りで亡くなっており、母も数年後にはその年齢に達する。色々苦労してきただけに、無理を重ねればそうなってもおかしくない状況だ。

それを見越して今から特に経済的損失をカバーできる体制を考えており、まずは収支改善に向かっている次第である。その時までにインターネット投資やビジネスなどで自立できる様になっていれば問題ないが、間に合うかどうか微妙である。

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