初冬のファイターズの優勝パレード

<下記の記事を引用>
2年ぶりにパ・リーグを制覇した北海道日本ハムファイターズの優勝パレードが22日、札幌市内で行われた。沿道には11万1000人のファンが詰めかけた。

就任2年目で栄冠を手にした梨田昌孝監督が「皆さんのおかげでできるパレード。ともに楽しい時間を過ごしましょう」とあいさつしてスタート。

ダルビッシュ有ら約70人の選手・コーチらが、オープンカーや屋根を外したバスなどに分乗し、紙吹雪が舞う中、大通公園からすすきの交差点までの約1キロを進んだ。

「日ハムがリーグ優勝パレード、11万人詰めかける (読売新聞 – 11月22日 20:11) 」

22日午前にファイターズの優勝パレードが札幌市中心部で行われた。札幌での優勝パレードは2006・2007年に続き3度目になる。尚、同日東京でも巨人の優勝パレードも開催された。

前日の午前中は雪が積もり、大きな道ではすぐ解けたもの、細い道では一部アイスバーンになっていた。優勝パレードの前日にもかかわらず雪模様となった。それから気温が上がり、道路の雪は消え、軒先もほとんどが消えた。

もうそんな時期であり、外は寒いと言えば寒い。というか冬はもうすぐそこまで来ている感じだ。これから数日間暖かくなるそうであり、根雪は先であるが、あと1カ月少々でお正月だからもうすぐである。

こちらは冬シーズン正月三が日を除いて暦に関係なく仕事があるため、巷の3連休など関係ないのである。そして今日も例外なく仕事である。今回はリーグ優勝のみだったが、今度また日本一に輝いた暁には文字通り心行くまで美酒に浸りたいものである。そのためにも今後の頑張りにかかっている。

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